茨城＆つくば☆おさんぽスケッチ☆

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常陽新聞連載、10月2回目。

石岡フラワーパークのダリアは、すごいです。
どうぞ、バラとともに、見に行かれてくださいね。

常陽新聞に連載していらっしゃる
イオラスハーブさんに、行ってきました。

ログハウスのステキなお店です。

さすがに、ハーブティーは、
今まで飲んだ中で、一番、美味しかった！！

ランチは、ピザを食べましたが、
添えられているのは、果物7種類。
乾燥プルーン、色とりどりのパプリカのピクルスなど。

また、常陽新聞の連載を見た方には、
『栗のお汁粉』のサービスです。

今回は、「栗のジャム」というものを、
注文してあったので、それも、頂いてきました。

「栗ジャム」なかなかいけます。
わたしは、スプーンですくって、
そのまま、お口に。

シ・ア・ワ・セ～♪

医食同源。
まさに。

食べ過ぎず、体にいいものを、
少しずつ。

って、なかなか、できないのですが。。。

つくば市の洞峰公園、駐車場前のビル一階。

「ままや」さんで、二週間ほど前から、
わたしの絵を、ハガキにしたものを、
販売させて頂いております。

なんとなく、レトロなお店です。

和食。
お魚付いて、１３８０円のランチ。
１１８０円は、お魚ナシです。

毎日、ランチは、日替わり定食のみ。

もう少ししたら、夜もやるそうです。

このお店を、一緒になさっている方が、
ブティック（琥珀堂さん）をなさっていますが、
そこにも置かせて頂いています。


ハガキの販売をして下さっていた、
輸入雑貨のクノルチェさんが、実店舗の
閉店で、気落ちしていたわたしですが、
ご縁ってあるのですね。

クノルチェさんの閉店当日に、
ままやさんと、出会いました。

色々な皆さんに、ハガキの絵を通して、
絵を、見て頂けるのが、嬉しいです。

ひたち海浜公園に、数年来、恋焦がれていた
『コキア』（ほうき草）に、会ってきました。



もう少し早く行きたかったのですが。
「コキア」は、大分茶色くなっていました。



手前に植えられた、コスモスの色は、
コキアと同じような、真っ赤。

昨年までは、ピンクや白だったようですが、
今回、赤いコスモスは、初めての試みだったようです。

でも、評判は、イマイチだそうで。

白っぽい色のコスモスのほうが、コキアとの
コントラストがついていいのでしょうね。

でも、今回、コキアが、少し茶色っぽくなって
きていたので、「紫っぽい赤」（コスモス）と、
「茶色っぽい赤」（コキア）で、なかなかいい感じでした。

スケッチブックには、軽く描き込みをしてきました。

空って、こんなに大きかったんだという風景。

そして、「海浜公園」と言うだけあって、
海が良く見えました。



日立港も今年被災にあったのですが、
そんな風情も感じられない、穏やかさ。


この場所は、公園ができるまえは、
米軍基地だったそうです。

またその前は、旧陸軍の飛行場だったとか。

すごい敷地面積です。
足の裏が、痛くなりました。

この公園は、国営。
一生に一度は、行ってみる価値アリ、、です。

我が家は、農村地帯。

でも、昨今、「野焼き」は、ほとんど見なくなった。

こういう風景。
難しいわ。

でも、すごく勉強になります。

筑波の「ガマの油売り」口上って、知っていますか。

傷口に塗るといいというお薬を売る、「口上」
バナナの叩き売りと、同じような。

ちょっと興味があって、一回だけですが、
講習会に行ってみました。

その時の会場が、ここ。

この場所も震災のせいなのでしょうか、
「小町の館」本館は、足場があり、修理中？

日本には、小野小町伝説がありますが、
ここもその一つで、その中でも、一番
信頼ができるのだとか？

お蕎麦屋さんや、農産物販売所もあります。
また、近くには、散策路も。

我が家からは、車で、30分。
あまりに近いので、驚きました。

知らない場所、行ってない所、
まだまだたくさんあるなぁ。

大分前に描いた絵ですが、
今日の常陽新聞のコラムと挿絵です。

コラムの文章を考えるのは、
思いの外、楽しい♪

「月に二回の連載は、大変だよ！」と
色々な方に言われましたが、今年は、
どうにかなりそう。

来年が、問題。
「絵」が、季節によっては描いてないのです。
まぁ、一応「花」を、テーマにって事ですが、
「茨城県内のスケッチ」というくくりで、
どうにか、連載続けたいです。

岐阜サッカー観戦の帰り。

名古屋駅で、駅弁、購入。

三連休の最後の日の夕方なので、
新幹線ホームは、満員電車くらいの人。

自由席で、どうにか座れて。
駅弁、食す。

それにしても、5回連続で、
食べ物とは。。。

もう少し、ちゃんとした絵、
描きたいものです。

今回で、食べ物4回続いて、、、
たぶん、明日も。（汗）

昨日、日帰りで、岐阜まで。
サッカーの天皇杯。

スタジアム前には、「屋台村」

これが、けっこうスゴイ！

食べ過ぎました。

美味しかったよぉ。

かつては、外食したものを、
ほとんど描いていたのですが、

ここのところ、わたしの胃袋具合が、
みんなに分かっちゃうのが、恥かしくて、
やめておりました。

でも、なかなかまとまって、絵を描く
時間が取れません。

食べ物を、食べる前は、少し余裕があるんですよね。
そして、早く食べたいから、早く描いてしまう。

この海鮮どんぶりも、ペンで描いた時間は、
5分くらい。
色塗りも、10分くらい。

恥かしいのですが、
食べ物スケッチ、いいんですよ。

とにかく、毎日、何でもいいので、
『手』を、動かしたい。

昨日「ランジスカフェ」さんに行く前に、
かなり遅めのお昼ご飯を、洞峰公園横の
「ままや」さんで。


6月末で、わたしの絵はがきを売っていた、
輸入雑貨の「クノルチェ」さんが、
実店舗を、閉められました。

その最終日、たまたま「ままや」さんが、
「クノルチェ」さんで、お買い物なさり、
偶然にわたしもいて、お話していて。

その時、
「これからは、ウチに、ハガキ、置いてください」と、
言って下さり、お話しが進みました。

あれから、3ヶ月以上過ぎてしまいましたが、
わたしの方も色々あったのが、落ち着いたので、
来週から、わたしの絵をハガキにしたものを、
置かせて頂くことになりました。

詳細は、また、こちらのブログで、ご紹介いたします。


それにしても、すごいご馳走でしょう。
「ままや」さんは、「家庭料理」のお店。

その名前の通り毎日、食べても飽きない、
「ママ」の味です。

阿見町のケーキ屋さん「ランジスカフェ」さん。
前々から、お伺いしたかったのですが、
やっとたどり着きました！

我が家からは、車で、25分くらい。

シャレたお店。
ココって、イバラキだよね！？

「つくばチャンネル」という地域密着型のブログサイトで
いつもブログを、拝見しています。

スコーンを、購入。

でも、お声を、掛けられない。。。

ジュースを頼んで。
やっと、決心。
お話しをさせて頂きました。

若くて、美しくて、笑顔がステキで。
だから、ちょっと、始め、引いちゃったの。

次回は、ランチにお伺いしたいです♪

地域密着。
足元にアル、小さなシアワセ。

スィーツも、ね

秋も深まってきました。

我が家から近くのショッピングセンターまで、7分。
その途中に、息子達が通った保育所があります。

保育所の横の遊歩道で、今、いい香り。
「キンモクセイ」

落葉樹は、葉っぱの厚みが薄く、
針葉樹は、色が濃くて、葉の厚みも、分厚いですね。

我が家の周りは、緑が多く、
また、遊歩道が、2キロほど続いているので、
お散歩には、もってこい。

でも、これから、お花がなくなる季節。

お花屋さんのお花もいいですが、
道端や路地に咲いている花、癒されます。

これは、春の花、「ビヨウヤナギ」

鉛筆書きして、色塗り途中で、描くのを、
忘れていました。

・・・・そういうもの、数点ありますが。

この「ビヨウヤナギ」の花は、
「キンシバイ」という花に良く似ています。

今年の6月19日にアップしてあります。

コレ　→　キンシバイ★

大学の園芸科を出た友人が、この6月の絵を見た時、
「コレ、本当に《キンシバイ》かな？
　フムフム。そうだ。
　この花に似ていて《ビヨウヤナギ》っていうのがあるよ。」

それを覚えていて、近所をお散歩していたら、
黄色の花を見かけ、よく見ると
「キンシバイ」の花とは、ちょっと違う。

その黄色の花は、公営住宅の入り口に咲いていて、
嬉しいことに、ネームプレートがついていましたよ！

大当たりの「ビヨウヤナギ」でした。

そこで、すばやくスケッチいたしました。

なんだか、すごく満足気分。
新しいものに出会うって、カンドー。

そして、ネットで調べたら、こんな解説が。

「ビヨウヤナギ」は、
花が美しい ことから、"美容柳”とも、だって！

ココの解説も、面白かったので、もし、お時間があったら。
　↓
　★

昨年、洞峰公園周辺の食べ歩きをしながら、
ランチスケッチをしたものを、お店の方に差し上げたら、
それを見て、
「お味噌の使い方を絵にしたいので、
絵を教えてください。」という方が、出現。

彼女があまりにもキレイな方なので、
わたしの心は、グラッときて、お受けすることに。

・・・・ちょっと、誤解を招くような
　　　　書き方で、すみません。


一ヶ月一回位なのですが、ものすごく飲み込みが
早く、努力家でもあり、ドンドン上達。

こんなお味噌のＰＲのイラストが、
続々と、出来てきました。

なぜ、お味噌かと言うと、彼女の愛媛のご実家が、
お味噌屋さんなので、そのＰＲ。

わたしは、お味噌の美味しさと、彼女の美しさと情熱に、
毎回感動しています。

初心、忘れるべからず。