茨城＆つくば☆おさんぽスケッチ☆

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この間行った、「さくらんぼ農園」のスケッチ。

わたしが、ここを、訪問した時、
「お一人ですか！？」

驚かれました。

そうね、一人で、果物狩りは、なんとなくさびしい。

でも、昨日の「メロン農園」で、聞いたら、
「毎年お一人で、いらっしゃる方がいますよ。
３０歳中頃の男性です。」

いるんだねぇ。
メロンが食べたいだけなら、お店で買ったらいいよね。

あの、雰囲気が、いいのだと思います。
そして、店頭販売では味わえない、醍醐味♪♪

なんだか、癒されるんだもん。

ネ！

「いばらき」って、いいよ！

「田舎」って、いいよ！！

鉾田の「メロンの森」まで、スケッチに行ってきました。

普通の言い方ですと、「メロン狩り」ですが。

息子が、

「イチゴ狩りして、サクランボ狩りして、
今度は、メロン狩り！？
カアサン、なにしてんのぉ～？？」

息子よ。

母は、取材＆スケッチを、やっているんだよ。
仕事なのよ、仕事。

テーマを決めて、やると言うことは、重要なんだよ。

と、言いませんでした。

あきれ果てている我が息子。

いえ、他の方も、、、かも？？

我が家の周辺は、『フルーツロード』なるものも
存在いたします。

まだまだ、描くよ！！

我が家から歩いて、１０分もしない所には、
巨峰農園もあるしね！





今回の「メロン狩り」スケッチは、
サクランボスケッチより、ずっとずっと楽でした。


この間、我が家を「お片づけ隊」として、
頑張ってくださった方々も、お誘いいたしました。

到着したら、大型観光バスが二台。
ちょっとビビリましたが、収穫し終わったところで。


バスツアーの方は、満足げに、

「いやぁ～、美味しいメロンで。
群馬から、北関東自動車道で来ました。
茨城空港、大洗、袋田の滝など見て帰ります。」

震災で、被害を受けた港のあたりで、お魚もお買いになるそうで。

もう一台は、埼玉の春日部からだとか。

お店の方が言うには、

「今日は、午後からは、後二台だけ。

この間の日曜日は、２２台来ましたよ！」

わたし達が、到着したのが、１１時で、
皆さんいらっしゃらないエアポケット。

スケッチ、ユックリできました。
よかった、よかったぁ。


色塗りが、まだのものが、増えてきました。
自分でも、仕上がるのが、楽しみ♪楽しみ♪♪

我ながら、こんなに、色々な友人達とランチをしているのかと、
驚いております。

恥かしい思いはありますが、描くことで、見えてきた
ものも、多々アリ。

・・・・言い訳？？

今回は、友人二人が、我が家の『断捨離（だんしゃり）』に、
来てくれました。

わたしが、
「最近、ウツウツなんだ。家が片付かなくて。
巣立っていった息子達三人の残していったものが、整理できない、、、、
仕事仲間から、『専門家に頼んだら？電話番号、教えてあげる』
って、言われたんだけど、電話できないの。」


Ａさん「そんなところ、頼まなくていいよ。
　　　　わたし、片付け上手だよ！
　　　　手伝いに行ってあげる。」

Ｂさん「わたしは、そんなに上手ではないけど、
　　　　行ってあげる！」

Ｃさん「わたしも、行ってあげる。
　　　　パートがあるから、日程があえばね♪」

Ａさん「捨てられないんだよね。捨てるのって、
　　　　ものすごく大変なんだよ。」

Ｂさん「わたし、捨てるのすごく上手だよ。」

Ａさん「イッパイ捨てたよ、わたし。
　　　　捨てたら、ものすごくスッキリしたよ！」

３人「やってあげるから！！」

わたし「じゃぁ、料金、お払いいたします。」

３人「そんなの、いらないからぁ～～」

わたし「それでは、わたしは、頼めないよ。」

Ｃさん「あぁ、アナタの絵、くれたらいいわぁ～。
　　　　・・・じょうだん、じょうだん。」

わたし「イエイエ、差し上げます。『絵』で宜しければ。」

で、来て頂きまして、お昼にランチ、いたしました。

みなさま、心から、ありがとうございます。
一日では終わりもせず、来て頂くことに。

どうやって、お返しをさせて頂きましたら、いいものやら。
心の底から、感謝です。

久々に都内に。





つくばから、転居した２０数歳年下の友人と
ランチしました。

こんなに、年齢が、離れているのに、なぜか、気が合う。
・・・・・わたしが、そう思っているだけ？？じゃないよね。

そして、思った。

わたし、彼女の年齢で、こんなに出来ていたかなぁ、って。

彼女は、今、ちょっと大変なこともあるんだけど、
すごく前向きで。

わたし、４０歳前後、色々大変だったけど、
メゲてばかりいたな。

今でも、すぐに落ち込んで、ウツウツ状態になるけど。


この間、お会いした８０歳の友人や、２０歳年下の友人。
年齢に関係ないのね、尊敬できる人って。

昨日、ランチに誘ってもらった友人は、同い年だけど、
その人も、尊敬している。

最近、お誘いが多くて、ランチばっかりのわたし。

でも、さぁ。

お友達って、ものすごい「宝物」ね。
生きていくエネルギーになるんだよね。

ウツウツとしているわたしが、変わっていくよ。

ありがと。

最近、食べ物ばっかり描いているわたしですが、
今回は、一番のヒット、かなぁ。

仕事仲間が、ランチに誘ってくれました。
このところ、外食が多いので、和食がいいな。

そしたら、連れて行ってくれたところ。
ここでは、お店は、ほとんどご紹介しないのですが。


『ひたち野いしざき』　→　☆


この『鯛のカブト煮』以外のものでも、ランチを、
１千円以下で、食べられるのって、ほんまかいな！
ミニデザートとコーヒーも、付いて。

でも、今までで、一番、描きにくかった。

『鯛のカブト煮』

初めて食べました。

たかが、ランチですが、これだけ描いていくと、
奥の深さを、感じる次第です。

人間のカラダ、脳みそも、すべて、自分の食べたもので
出来ている。

一食一食、大切にしていきたいものです。

こういう素材って、あんまり得意（？）じゃないんですが、
いざ描いてみると、面白い。

苦手意識を持つの、良くないな。

なんでも、チャレンジしてみることだ！

10日ほど前ですが、「守谷アヤメ園」に行きました。

スケッチ、小さいものしてきました。





急に雨が降ってきて、誰もいなくなりました。

この場所は、１５年ほど前から行きたかった所。

今、８０歳になる友人が、水墨画で描かれているのを
拝見し、行きたかったのですが、なかなかたどり着けなかった。

季節のお花って、その時期を逃すと、
また一年待たないといけないのよね。

帰り道、その８０歳のご婦人のお宅に久しぶりに、
お邪魔させていただきました。

あまりにお元気で、ご自宅も、キレイに整えられていて。
カンゲキ！！

その方とは、３０年近くお付き合いさせて頂いています。
息子さんが、中学生だったのが、今は、もう４０代。

時間が経つのは早いですね。

さくらんぼ農園が、我が家から１時間少しの所に
あるということが分かり、行ってきました。

もちろんスケッチ目的。

３０分、１８００円の入場料で、食べ放題。

その位の時間では、なかなか十分に描けないので、
お話しして、延長していただきました。

でも、昨日は、台風前で、さくらんぼ狩りの人が
誰もいなくて、気兼ねなく描けました。

でも、大きな農業ハウスの中は、暑くて暑くて。

さくらんぼ農家のオバサンが、
「３０分食べ放題っていっても、あまりの暑さで、
みなさん、そんなにいることが出来ないのよねぇ。」

そうです、そうです。

１時間、描いていましたが、ヘロヘロ。



でも、さくらんぼの美味しさっていったら！！

さくらんぼを、収穫しているおじさんが、
・・・・・昨日は、さくらんぼ狩りの人が、まったくいなかったので、
どうも、暇だったようで
丁寧に、一本ずつ色々な種類のさくらんぼの木を
説明しながら、試食していきました。

６月上旬には、もっと房が多かったそうです。

小さな絵を描いて、色も塗って、お渡ししてきました。


おばさんと色々お話していて、

わたし「息子達を育てているときには、
さくらんぼなんか高くて、買えなかったわぁ。」

おばさん「そうよ！そうよ！ウチだって、３人子供達を
大学に行かせるので、精一杯だったよ。」


そして、お持ち帰りを購入。
ふと、出来心（？）で、息子に送ってあげることに。

原発のことがあり、「山形のさくらんぼじゃなくちゃ、ダメ」
というかたもいるそうです。
考えもしなかったけど、わたしは。

その後も、おばさん達とのお話しはつきず。

さくらんぼの色々な種類があり、色々なさくらんぼを
出してきてくださり、試食会。

おまけに、さくらんぼの種類の写真と能書きの
大きなリストを出して来て下さり、またまた説明。

気持ちだけ、お礼と思い、「招き猫」のハガキを
お渡ししたら、ものすごく喜んでくださいました。

お客さんが来たので、やっと、さくらんぼ農家さんとの
交流会は、終了したのでした。

久々に、ハガキの販売をして頂いている、
「サロン・ド・コトブキ」さんに、行きました。

わたしが、訪問する時は、いつも、３人の方が、
来て下さいます。

ありがたいことです。

わたしのつたない絵のハガキを、買ってくださり、

親戚やご友人に、お便り。

人とのつながりのありがたさ。


今回、ウッカリ、スケッチブックを、忘れてしまいました！

コピー用紙を、頂いて、描きました。
そして、色鉛筆で、色塗り。

あぁ～、水彩絵の具で、描くの、
色鉛筆より、楽だわぁ～♪

インド料理屋さん、大好き。

今回、行ったところは、「ナン」ももちろんあるけど、
サフランライスが、美味しそうだったので。

それも、こんな絵にしたら良い感じ。

カレー、大好きなんですが、
カロリーが、多くなってしまうのが、
ちょっと、ね！

実弟のお嫁さんと姪っ子が、
京都に行ったとのことで、お土産を、
送ってきてくれました。

カワイイので、描きましたよ♪

常陽新聞の連載です。

担当の方が、ちょっと重いご病気になられました。

その方と、バッタリお会いしたのが、新聞連載の
きっかけになりました。

『ご縁』って、ほんとうにあるのだと思い、
また、願っていると実現するものだとも思いました。

連載が始まっても、エッセーを書くのは、
はじめての素人のわたしに、まったくクレームもつけず、
暖かく見守ってくださいました。

今は、ご自宅でご療養ですが、
これから、また色々お教え頂きたいと。

早いご回復を、お祈りいたします。

こんなのも、描いてみた。

連れ合いが、見て、
「なぁんだ～　納豆、糸引いていないじゃないか。
これじゃ、納豆じゃなくて、『煮豆』じゃぁないの！！」

納豆好きなカレとしては、納得できなかったようだ。

友人に、下書きを見せた時には、
「これじゃぁ、ネコちゃん、ネバネバじゃない！！」

彼女は、ネコ、好き。

色々な見方があるのね。

招き猫イラストのイチゴちゃんシリーズ、第３弾！

色々な方にお会いした時、わたしの絵を
印刷したハガキを差し上げています。

っていうか、もらっていただいています。

その時に、発したい言葉は、
『ありがとう』なんですよね。

みなさんに、支えられている、わたしです。

「招き猫シリーズ」、「イチゴちゃん」バージョン！

なんだか、色々アイディアが、沸いてきて。

自分で、自分のこと、オバカに思えたりする。

還暦目の前のオバハンが、こんなんばっか、
描いているなんて。

でも、楽しくてたまらんのよ♪♪

イチゴの本当の季節は、初夏、だそうです。

つまり、今頃ですね。
路地イチゴってことね。

下書き、線描き、やっていて、やっと色塗りできた！

イチゴちゃん招き猫シリーズ。
第一弾☆

「いざよいバラ」＝「十六夜薔薇」

このお花は、わたしのいつものお散歩コースで
見つけました。

お花が、お庭、そして、道路沿いにまで、
たくさん咲いているお宅にありました。

見たことのないお花だと思っていたら、
ちょうど、奥様が、いらしてお聞きしたら、
「もう、２０数年前に、叔母からもらったのですが、
未だに、名前が、分からないのです。」

そのちょうど一１週間後くらいに、
また、その方が、お手入れをしていらっしゃる時に。

お声を、お掛けしましたら、
「名前が、分かりました。『十六夜薔薇』
あそこのバラ園（この間、わたしも行った所）に行ったら、
同じバラが、ありました！」

２０数年、分からなかったものが、最近分かったのって、
すごいですね。

わたしの念力かも！？（冗談）


帰宅してから、わたしも、色々探したのですが、
分かりませんでした。

「十六夜」というのが、ミソで、
「花弁の一部が欠け、十六夜の月に見えることから」だそうです。

『十六夜薔薇』→★

２年ほど前から行きたかった、
「ひつじの小屋」さんでランチをしてきました。

ネットで知り、今回、初めて、シェフさんと、ママさんに
お会いできましたよ！！

嬉しかった♪
美味しかった♪♪

こんなに美味しいジンギスカン、食べたことがなかったですよ！

連れ合いが、北海道なので、行くと、ジンギスカンに
寄りますが、
札幌より、美味しかった！！

そして、デザートの「レンコンアイス」
お醤油バージョンだそうです。

「アイス」に、「コク」があるなんて、
思いもしませんでした。

イケメンシェフさん（ご主人）と、美人のママさん。
お料理は、もちろん、お会いできて、シアワセでした。

お勧めのお店です。


・・・・焼肉を、描いたのは、初めて。
　　　　なかなか難しかったよ。

　　　　描いたら食べられないし、焼けちゃうし、ね★



一緒に行ったのは、５月がお誕生日の友人。
今回は、１ヶ月遅れのお誕生日会のつもり。

彼女とのお付き合いは、もう２６年目。
マタニティー教室で出会いました。

初産のときに、市町村で、ご近所の方を集めて、
こういうのをやるんですよね。

お友達作ろう作戦でもあるのかな。

なんと、その時に出会った人、３人と未だに
お付き合いをさせて頂いています。

ママ友第何１号って感じですね。


実はその彼女とは、１２年来のメル友でもあります。
っていっても、タダのメル友じゃないのよ。

毎日、交換日記状態です。

乙女の気持ちを、持ち続けて。（？_？）


始めは、わたしが、パソコンのキーボードを
打つのが遅いので、練習させてね、、で始まり。

でも、女の友情は、強いとつくづく感じます。

長く続くコツは、お互いの領分に、立ち入らないこと。
淡々とのお付き合い。

でも、彼女がいるから、安心していられる。
絶大なる、信頼。

相性もあるのでしょうが、彼女の人柄が、大きいかなぁ、
やっぱり、ね。

またまた、食べ物。

でも、不思議に飽きない。
・・・・わたしだけか！

用事で出かけ、なんだかすごく疲れた。

ステーションビルは、大好き。

オシャレなカフェ、コーヒー５００円、８００円。
チェーン店のカフェ、３００円。
とかいうのがあるんだけど、

そこら辺は、スルーして、
ハンバーガー屋さんの２００円のコーヒーを
いつも飲んでいる。

連れ合いからは、
「もう、シニアなんだから、もう少しマシなことしたら。」
って、言われるんだけど、

このハンバーガー屋さん、落ち着く。
レジから、見えない、椅子。

外（ペディトリアンデッキ）が、良く見える、ガラス。

プチダイエットって思っているんだけど、
ゼンゼン、なっていない。

今回も、ミニワッフルを、食べてしまったよ！

ニンジン、ホーレン草、カボチャ。
微妙に、大きさが違うのが、面白い。

ハンバーガー屋さんでも、進化しているな。
健康志向ね。

実は、ワッフル、大だいスキ。

このステーションビルの横のデパートの本屋隣の
カフェのワッフルは、今まで食べた中で、一番美味しい。

出てくるまでに、ちょっと時間がかかるんだけど、
焼きたてだからだよね。

でも、でかいの。

プチダイエットの身としては、つらい。（？）

いやぁ、今度は、行こう。
絵に描くため、なんだもんね。

お誕生日。
連れ合いの。

４月に息子の誕生日の時、メールしてあげたら、
写メで、ロウソクが立ったホールのケーキの前で、
「フー」ってしている写真を、送ってきた。

たぶん、、彼女が、用意して、写真を撮ったんだわ。

連れ合いに見せたら、
「ボク、ケーキのホールで、お祝いしてもらったことないぞ！」

「あるよ！」って言っても、

「ないよ！！」（なんだか、怒っている）


こういう状況の場合、親ならば、
「お祝いしてもらって、よかったねぇ。」
じゃないの！？


どうも、男って言うのは、コウなるんだよね。

ウチの連れ合いは、子供が出来た時も、
育児中も、すごく手伝ってくれた
すごく良いお父さんだったんだけど、ね。
今でも。

それでも、こう。

今回の連れ合いの誕生日。
ホールケーキ、買ってきたよ♪

絶対に忘れないように、スケッチしました。

めでたし、めでたし。


・・・・ケーキのネームは、変更してあります。