茨城＆つくば☆おさんぽスケッチ☆

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ヤレヤレです。

朝から、搬入して、午後からグループ展、開催いたしました。
今回は、リタイアか、、、と思っていましたが。
描く意欲が、ふとしたことで沸いてきて。


今日は、ハロゥインなんですよね。
一枚も描けなかったなぁ～、今年は。

でも、今日は、まだ、数時間あるのよね。
描けるといいな。

★お知らせ★

１０月３０日（初日午後１時、その他10時から）
　　　　　　～１１月７日（4時半）まで、
「つくば市市民ギャラリー」にて、グループ展を行います。

わたしは、11月4日、終日おります。

明日から始まるグループ展の絵、二枚目が、
出来上がりました！

フワァ～とした水彩画ではなく、
「アクリルで描いてんの？」と言われてしまうような、
鮮やかな（自分ではそう思っている！）絵です♪

数人（今回は20人くらい）のグループ展の時は、
ちょっと目立たないとね。

わたしは、小さな絵が多いのですが、
10号を描いたのは、2年半ぶりでした。
・・・・その間に、一回全紙を描いていますが。

でも、わたしの絵の路線としては、
「身近な風景や身の回りのもの」

今回の２枚は、
ふとした日々の中で、感動した何気ない風景です。

★お知らせ★

１０月３０日（初日午後１時、その他10時から）
　　　　　　～１１月７日（4時半）まで、
「つくば市市民ギャラリー」にて、グループ展を行います。

わたしは、11月4日、終日おります。

やや大きな絵や、仕事に追われていると、
こんな小さな絵に、自分で描いて、自分で癒されています。

ホームセンターに行った時、パンジーが、
たくさん出回っていたので、買いました。

これからは、お花があまりない季節。
ついでに、早々と、お正月モードの「葉牡丹」も購入。

葉牡丹、数年前までは、デッカイのが、売っていましたが、
今は、手のひらサイズしか、販売していないみたいです。

デッカイのも、けっこう好きだったんですけどね。


このパンジーは、お花の茎が、折れてしまい、
可愛そうなので、描いてあげました。

そして、ふと。

ちゃんと、咲いている状態だとか、
花びんに活けた状態とかでなくて、
ポツンとテーブルに花びらを置いて、描くのも、
いいかなぁ～♪

それだったら、今、我が家に咲いている花が、
数点あるんですよ。

時間がない時でも、花びらだけとか描くのも、
楽しいですね。

どうも、仕事や用事が立て込むと、
絵のほうがおろそかに。
毎日、5分でいいから、描きたい。

気持ちのゆとりと、小さなシアワセ。


★お知らせ★

１０月３０日（初日午後１時、その他10時から）
　　　　　　～１１月７日（4時半）まで、
「つくば市市民ギャラリー」にて、グループ展を行います。

わたしは、11月4日、終日おります

やっと、10号の絵が、一枚、出来上がりました。
31日の展覧会には、一枚も描けないかも、、、
って、思っておりましたが、「ゴッホ展」見て、
やるぞ！！ってな感じに。

2枚10号は、今の状況では、かなり大変でしたが、
描いているのは、楽しかったです♪

でも、オマケが。

口内炎と、喉の炎症。
どちらも治らなくて、病院で、お薬、頂きました。

なんだか、無理の利かない年になりましたね。

でも、でも、情熱は、尽きないぞ！！

あと一枚ももう少し。

絵って、自分の子供ですね。
無理難題、野放図。
でも、カワイイ。
出来が悪くても。

ぐっと、付き合って行こうじゃないの！
楽しいよ♪♪


★お知らせ★

１０月３０日（初日午後１時、その他10時から）～１１月７日（4時半）まで、
「つくば市市民ギャラリー」にて、グループ展を行います。

今月末の31日からのグループ展の絵を、
泥縄で描いております。

来週は、仕事が立て込むので、この土日が勝負ですが。
なかなか進みません！

10号２枚です、今回は。
同時進行です。

どちらの絵も、つくば周辺。
一つは、つくばの二ノ宮公園。
もう一つは、シャトーカミヤ。

自分的には、ちょっとチャレンジしています。

この絵は「シャトーカミヤ収穫」の途中経過です。
描いているのより、眺めている（考えている）
時間のほうが、長いです。（汗・汗）

今回は、ピンク色の花の咲く公園の写真を見て、
それを、自分なりにアレンジして描きました。

今までとは、ちょっと違う画風です。

考えて、考えて、描く絵。
短い時間に、集中して、一気に描く絵。

どちらにも面白さがありますね。

わたしの絵の方向として、変わらないのは、
「清色」＝「濁っていない色」を、
前面（主役）にするということ。

「清色」とは、「グレー」「黒」が、
混じらない色ということです。

透明水彩の場合は、「白」は、基本的には、使用しません。
・・・・若干使うこともある。

下地（紙の白色）を、大切にして、透明感のある絵。

そんな絵を目指しておりますが、
その時、「混色」せずの色「清色」
ちょっと意味合いが違うかもしれませんが、
「絵の具のそのままの色」を、上手に使う。

絵の具の色って実際のこの世界には、
あまり存在しないのですが、あえて、使う。

全部ではありません。
「清色」を、目立たせるためには、
「濁色」が、必要ですから。

そんな絵を、描いていきたいです。


・・・・今はね。
　　　　これから、また、気持ちが変わるかもしれないけど♪

昨年末は、初めてクリスマスカード作成スケッチをやりました。

その時に、クリスマスカードより、年賀状用がいいという
要望が多かったので、今回させて頂くことに。


★場所　　　サンゴミズキさん

★日時　　　2010年　11月24日　水曜日

★時間　　　午後1時～3時半

★持ち物　　古いタオル、あれば水彩絵の具

　　　　　　もし、自分で描きたいものがあったらお持ちください。

■■絵の具、水彩紙は、こちらで準備いたします■■
■■イラスト作成後、データーにして、お渡しいたします■■

と、まぁ、こんな感じです。
サンゴミズキさんでは、３回目の水彩教室です♪

★お問い合わせ★

『サンゴミズキ』

〒305-0005つくば市天久保４-５-１８
　TEL：090-4548-9740
　FAX：029-854-0722
　イベント：AM 10:00～PM5:00
　喫 　茶 ：PM 　2:00～PM6:00

建築関係の業者向けの見学展示会で、新宿に。

こういう展示会は、久々。
今回、自分がいつもやっている仕事（建築完成予想図）の
あるところが、「アレ～、今まで描いてきたのは、ちょっと、、」
ということを、発見してしまいました！

汗。

日々、観察、研究していかないと、ね。

集合時間まで、少し余裕があったので、
近くの「都庁ビル」を、鉛筆でスケッチ。

こういうビルは、けっこう時間がかかります。
１５分くらいしか余裕がない時、どんな描き方だったら、
描けるのか、研究中です。


絵に造形が深い友人などに、
「絵のスタイルが、決まっていないねぇ。」
「なんだか、すごく、遠回りしていない？」と。

確かに。

一時期は、それで、悩んだこともありますが、
今は、開き直っております。

わたしゃ、やりたいように、やるのじゃ！！

絵には全くの素人の友人が、
「あなたの絵は、どれをとっても、あなたの絵」
って、言って下さった時は、大変嬉しかった。

これが、開き直る一因に。

どうぞ、お付き合いくださいませ。

「悩む」＝「進化」でございます。（←ジコチュー＆自分勝手）

昨日ですが、「茨城県自然博物館」に、
筑波山の自然と言う企画を見に行きました。

色々勉強になりましたよ♪

最後には、わたしが、イラストを、描かせて頂いた
本も、参考図書になっていました。

筑波山は、二峰（二つの頂上）あり、この「峰」の形が、
色々な方向の角度で、姿が、違って見えます。
これが、面白いのですが、今回「三峰」に見える場所が
あるというのは、初めて知りました。

これから、つくば市に住んで、描いていくのにあたって、
いい構図を頂きました！


１０月３０日（午後１時）～１１月７日まで、
「つくば市市民ギャラリー」にて、グループ展を行います。

今、やや大きめの水彩画を、二つ同時に進行中です。
「泥縄」ですねぇ。

仕事も入っているので、本当に仕上がるのかどうか！？
まぁ、頑張ります。
自分でも、どんな絵に仕上がるのか、楽しみです。

お近くの方は、お寄りくださいね。

毎回食べ物ばっかりですねぇ。

食べ物を描くと、わたしの行動が、すべて分かる！？
と言う感じで、最近は、逃げておりました。

だって、恥ずかしいんだもん。

でも、案外、集中して描く時間が取れないときって、
食べ物を描くのは、最適です。

恥ずかしいなんて、いってらんなぁ～い、わ！！


今回は、薬局の隣が、「カフェリビング」という
ランチのお店です。
薬局の薬剤師さん３人が、運営。

以前、友達の友達に連れて行ってもらいました。
あまりのお野菜の量に驚き！
家庭的で、お手軽値段で、メッチャ美味しい！

今回は、我が家から歩いて行ってみました。

つくば駅の近くの「つくば美術館」で、
企画展の「近現代染色の展開と現在」を見た後に。

この展覧会は、とっても良かった♪

わたしは、美大の短大の時の専攻が「テキスタイルデザイン」
染めや、織り、そしてそれにまつわるデザイン。

入試の時に、色彩構成というものがあり、
けっこう好きでした。
そんな訳で、入学後、テキスタイル科を、専攻。

２０歳前後のことを、色々思い出しました。


あぁ、話しは、「カフェリビング」さんのことでした！

ま、つくば美術館を見た帰りにランチで、寄り道。
我が家からは、合計６キロくらいのお散歩でした。

途中で、色々な草花を、摘みました。

描けそう～！！

一日仕事でカンヅメ。
直し、修正、直し。

ＣＧになってからは、手描きでも、
直しちゃうんだもんね。
簡単に。（？）
っていうことを、やっていると、アタマが、
だんだんクラクラして参ります。

夕方やっとできて、印刷屋さんにＡ１サイズに、
印刷をお願いして、
開放感で、一人お茶。

このどこかで、一人お茶っていう時間が、
わたしには、至福の時です。
たった2、30分ですが、本を読んだり、
これからの計画をたてたり。

このフレッシュネスバーガーさんは、
買い物するスーパーの２Ｆにあり、時々寄ります。

窓からは、筑波山が。
今日は、もう真っ暗で、見えませんでした。

どうやって、描く時間を作るかと。
やはり、生活の中で、常にスケッチのことを考え、
短い時間の隙間を、上手に使うことですね。

必ずしも完成品にこだわらず、毎日、「手」を動かす。
励みたいと思います。

展覧会を、３つ見てきました。

一つは、「上村松園」
前から大好きだった女流画家さん。

二つ目は、前に通っていた
スケッチ教室に関連したグループ展。

三つ目は、とある広報誌の表紙を
描いているスケッチ画家さんの個展。

仕事仲間と一緒に。

今回は、色々考えさせられました。

女性でありながら、ものすごい仕事をやった上村松園。

昨年末に、「強制卒業」させられちゃったスケッチ教室。
その方々のグループ展は、正直、
見に行くのはプレッシャーでした。

わたしが、出してみたかったグループ展だったので。
１０ヶ月近く、今の今まで、心が苦しかったのです。

でも、今回拝見させて頂き、ちょっと吹っ切れました。

わたしは、わたしの「道」を、歩いていこう、て、ね。

・・・・このブログ、関係者の方々がご覧になっていて、
　　　　気を悪くなさったら、ごめんなさい。

でも、今回、ここにそう告白させていただく事で、
この件は、わたしの中で、昇華してしまおうと。

もう一つのスケッチ画家さんの個展は、
わたしの描けない絵。
勢いがあります。
一緒に行った仕事仲間「こういうの、いいのでは？」

でも、わたしには、ムリかなぁ。

わたしには、わたしにしか出来ないものがあるんだわ。

そして、その友人。
「このごろ、今までの『描きたい、描きたい』っていう
気持ちが、ブログから伝わってこないよ。」

その通りなんですね。
だって、１０ヶ月、落ち込んでいたから、ね。

でも、今日、スッキリしたわたし。

描くわ、わたし。

色々悶々としていたけど、好きにやるのだ！！

・・・・今までも、スキ勝手にやっていたじゃないの？
　　　　って、言われちゃうデスね。


そんな感じで、今日のランチです。
１５００円で、こんなに豪華でしたよ♪

８階からの眺めもステキでした。

中華料理、別のものを頼んで、友人と分けあう。
いいなぁ～。

友達、バンザイ！！

「埼玉県立近代美術館」に、アメリカを代表する国民的画家
「アンドリュー・ワイエス」を、見に行きました。

埼玉県立近代美術館は、北浦和の駅からすぐで、
ステキな公園の中にあります。
今回は、自宅から車で行きましたが、
行きは、２時間半、帰りは、３時間もかかってしまった！


アンドリュー・ワイエスには、
北アメリカのかなりカナダに近い場所（普通の農村）を、
３０年間も描き続けたというところに、とても惹かれました。

この間の安曇野の風景を描いていた山下大吾郎もそうですが、
気に入ったら何十年もそこを、描く。

アンドリュー・ワイエスの場合、その場所は、
ヨーロッパのステキな場所とかではなく、
なんでもない農村の家や風景。

やっぱ、こんなこと言ったら笑われると思うけど、
「絵」って、『愛』なんだろうなぁ。

わたしからみたら「根性」でもありますが。

でも、今回の展覧会は、素描がほとんどで、
完成品は、ほぼなかったということ。

でも、完成品を、出すために、こんなにたくさんの
スケッチ（素描）を、描いているとこに驚きました。
同じ構図や、同じものを、イヤっというほど。

ホント「根性」。

でも、「偶然」に発見したもの（ワイエスの場合、
窓からの風によるカーテン）っていうのが、
この間の山下大五郎（水に映る風景）とリンクしていて面白かった。

「数」描くこと、観察すること、感動すること、かなぁ。

久々でこの間、短時間ですが、スケッチしてきました。
それに、色をつけて。

牛久の「シャトーカミヤ」です。

３年ほど前にも、似たような構図で描きました。

今回は、２Ｌサイズ（写真用紙）で、小さいもの。
次は、ちょっと大き目を、描こうと思います。

今日もＰＲになってしまいますが、、、

この前描いた、
息子達が通っていたサッカークラブのキャラ。

マグカップになりました！
まだ、試作品ですが。

カップの二面に、キャラとエンブレム。

なんだか、嬉しくて、恥ずかしい。

来年の１月早々に、サッカークラブ３０周年の時、
販売するそうです。

息子達がお世話になった、サッカークラブ。
そして、今は、それを卒業したママさん達と、
わたしは、大の仲良し。

朝練は、５時半起き。
そして、土日は、いっつもサッカーばっかり。

アウトドア派ではないわたしは、
いい加減ウンザリして、息子に付き合って、
お手伝いしていたんですが、、、

地域で、子供を育て頂くって、こういうことなんですね。

良い人間関係、わたしへのプレゼント！

今年も、２ヶ月を切りました。
ハロゥイン、クリスマスを通り越して、
お正月の話題です。

１０月になり、年賀状のイラスト、ＣＤ本が、
発売されました。
今回、わたしも、この御本に初登場させて頂きました。

年賀状のイラストって、締め切りが、６月上旬。
ついこの間、お正月が、終わったばかりから、
絵の構想を練るんですね。

この本は、結構売れ行きが良いそうで、
１２月頃には、無くなってしまうとか。
宜しかったら、お手に取ってみてくださいね。

昨日の日曜日のわたしのランチです。

我が家から、洞峰公園まで歩き、公園内をぐるっと。
ランチの時間を抜いて、だいたい１時間半位歩きました。

このウエストハウスさんは、ハンバーグとパフェが、有名。
ハンバーグもパフェも種類もたくさん。

それ以外のスイーツも、描き応えがあるので、
今までに何回かいたでしょうか。
最近は、体重が気になっていて、行けなかったのですが、
また描きたいよ～　パフェ。

でも、でも、一ヶ月に一回の体重、体脂肪測定で、
先月、かなり数字が良くなっていたのに、
今日の測定で、前のモクアミ。（涙）

９月は、旅行して、食べちゃったし、、、
少し気がゆるむと、ダメなのねぇ～

食べ物スケッチが、大好きなわたしには、辛いものが。
フ。

★　ちょっといい話し　★

今朝、仕事の納品後。

７月末にも、同じ事務所に納品後、ちょうど霞ヶ浦の
横を通った時、ハスの花がキレイで、車を止めて、
小雨の中で、写真を、撮った。

撮り終わり、車にエンジンをかけたら。
動かない。
エンスト。

歩いて、一分のところに、ちょうど、農機具販売のお店。
お願いしたら、快く雨の中、バッテリーを、つなげてくれた。
雨が、強くなってきて、その方は、かなり濡れていた。

お礼を言い、金額をいくらか支払おうとしたけど、
その方は、「こんな時は、お互い様です。」

後ろ髪を引かれたけど。
そのまま帰った。

それ以来、ずっと気になっていて。
あれから、２ヶ月。

またそこを通るので、
今回、お煎餅を買って、そこの事務所に、持って行った。

そしたら、その時の方がいて。
なんだか、恐縮なさっていたけど、わたしは、ホッとした。

そして、後ろを向いて、帰ろうとしていたら、
わたしを追いかけて来て、呼び止められた。

「コレ、帰りながらでも、飲んで下さい。」

そこには、冷えた缶のお茶。

ジンときた。

これから、どの位生きれるか分からないけど、
人からの「恩」を、忘れず、
丁寧に毎日、生きていきたい。

日帰りで、長野県佐久市にある両親のお墓参りをしてきました。
今年は、父の新盆でしたが、お参りもせず、
お彼岸にも行けず、気になっていました。

両親が眠っているお墓の向かい側は、わたしの祖父母、
叔父などが眠っています。
みんなにお参り。

ホ。

ちょうど、稲刈りの季節でした。
我が家の周辺より遅く、
また、稲刈りのやり方も少し違うようでした。

お墓参りのついでに、前から行ってみたかった、
「安曇野ちひろ美術館」まで。
案外遠くなくて。

素晴らしい風景の中に見えるのが、「ちひろ美術館」
美術館の周りは「ちひろ公園」になっていて、
出入りは自由です。
子供が、遊んでいました。

結構不便な所にあるにもかかわらず、
お客さんはたくさんで驚きました。
また、「ちひろグッズ」が、すごくあり、
ミュージアムショップは、列です。

この安曇野の近くは、「アートライン」とも呼ばれ、
美術館が、たくさんあります。
どこに行こうか直前まで迷いましたが、
お天気が良かったので、風景を見れる、
池田町の「展望美術館」に。

この池田町は、「日本でもっとも美しい村」という
ＮＰＯに加入しています。

納得、納得！

大正解に、オマケ付きでした。

「オマケ」というのは、この安曇野を描き続けた画家、
「山下大五郎」の個展が、良かったことです。
★参考★
http://www.ryukikai.com/yamashita/daigoro.html

いわさきちひろは、昔大好きでしたが、
最近忘れていたましたが、今回再発見。

また、山下大五郎の１６０数点に及ぶ画業を
見させてもらい、「諦めず描く」ことの偉大さを。

そして、先週友人の展覧会を見るため、上野に行った時、
ちょっと寄って見てみた、「シャガールとロシアの画家」展。

そのどの展覧会でも、自己啓発を受けました。

６月に「二人展」をやってから、なんだか「描く」という
気持ちが、低下していましたが、ムクムクと、また。

そして、お墓参りを口実に、これから、長野の美術館めぐり、
やみつきになりそうです。