Date: 2011年01月13日
手代木の家

下書きを、アップしていたものがやっと
出来上がりました。
わたしは、本当に鈍筆です。(情けない)
眺めている時間のほうが、描いている時間より、長い。
わたしのようなタイプは、油絵みたいなほうが、
本当は向いているのかも。
何度も書き直しなどできるから。
透明水彩は、ある意味、即興が命のこともある。
今回は、仕事の建築パースみたいになるべくならないように、、
ってのが、返って難しかったです。
ヤレヤレ。
鈍筆は、情けないのですが、次ぎへのステップ、と。
諦めず、精進します。
Posted by setuko at 10:39│Comments(0)│建物・風景