Date: 2015年10月27日
常陽新聞・筑波メディカルセンターのパン屋
この間、描いた、
「筑波メディカルセンターのパン屋」さん。
わたしより、10歳も若い友人、
2年前、自宅で、心肺停止になって、
たまたま、ご主人がいて、
心臓マッサージして、
救急車で、この筑波メディカルセンターに運ばれた。
そして、回復。
三途の川を、見たという話をしてくれました。
なぜか、お花畑の向こうの川の前に、
「壁」があって、行かなかったそうです。
我が家の三男のママ友で、
まだ二十歳少しの子供を、残して
天国に行けるはず、ない。
その友人と、このパン屋さんの話したら、
「病院内、奥のほうに、もう一軒、
焼き立てやっているパン屋さん、できたよ!」
病院、行かないもん。
いや、できれば、行きたくないですよ~
・・・・別の所には、行っておりますが。
この病院には、検診で行ったので。
でも、焼き立てパンのお店があったら、
外来患者さん、入院患者さん、
病院で働いている方、みなさん、いいですね。
TVでやっていましたが、
命を、毎日救っている若いお医者さん。
泊りも多くて、毎日三食、コンビニとか。
医者の不養生ですね。
どうぞ、体を、いたわって、いいお仕事を!
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Posted by setuko at 08:10│Comments(0)│常陽新聞連載